(写真:stock.adobe.com)(婦人公論.jp)
【101歳。ひとり暮らしの心得】明るく生きるコツは、欲張らないこと。足るを知り、日々の暮らしのなかでどうしたら自分を楽しませられるかを考えて生きる
【関連記事】
- 【101歳。ひとり暮らしの心得】イヤなことは忘れ、楽しい思い出を大事にする。すると歳を重ねた分、いい思い出が増えていく
- 【101歳。ひとり暮らしの心得】イヤな記憶を反芻してもいいことは全くない。「イヤなことは忘れる」を習慣化することで、日々楽しく、幸せに生きていける
- 【101歳。ひとり暮らしの心得】母から「みっともない顔」と言われ卑屈になっていた自分。「どうせ私なんか」は努力しない逃げ場になっていたと気付いて
- 千利休の刀を前に覚悟して。101歳の元特攻隊員、千玄室大宗匠の願い「なぜ自分だけが生き残ったのか。<茶の湯外交>から平和を願う」【2024年上半期BEST】
- 101歳の現役化粧品販売員トモコさんが答える、人生のお悩み相談。「人間関係が上手くいかない」「子どもと一緒に過ごせる時間が少ない」人への回答は…