平本蓮、購入したばかりの新車アルファードが事故で破損「早速オワタw」
平本蓮(剛毅會)が、昨日11日、自身のSNSを更新し、購入したばかりの新車アルファードが接触事故にあったことを報告した。投稿した写真に「早速オワタw」と書き込み、ドア部分に擦った跡とその下のサイドシルが破損し剥がれ、内部金属が剥き出しになっている。新車の悲惨な様子をアップした。なお、平本本人は無事のようだ。 【フォト】平本蓮、新車アルファードのドアに接触事故の擦った跡が 平本は今月6日、自身のSNSに購入した新車の写真を投稿し「無免許なのに本日人生初の車納車して来ました。今日から運転手付き生活。これで練習環境もより潤う。そして先月自分の会社もやっと立ち上げました。社長としてこれからも拳一本。試合で稼ぎまくって成り上がって行きたいと思います」と報告した。 本人は自動車の運転免許証を取得していないようなので、運転手付きで新車を購入したという。運転手は誰なのか明かされていないが、一体誰かと推測する声もある。 投稿した車の写真を見る限り、この傷は駐車場などで曲がる際に障害物に接触したと思われ、ドアの下のサイドシルの破損は縁石、ドアの傷はポールなどに擦った可能性が高い。ドアは傷だけで凹みは確認できないものの、ドアの下のサイドシルは大きく破損しているようだ。塗装とサイドシル板金修理で30万ほどはかかりそうだが、ユーザーからのコメント欄には「50万ほど」という声もあった。 次の投稿では「グラセフスタイルで行こうと思ったけどラッピングしたいから流石に修理出すか」と書き込み、すぐに修理を手配するという。 運転手は普段乗っている車より急に大きい車に乗り換えると、幅の間隔が馴れていな為、このような事故が起こりやすい。 駐車場の接触事故の可能性が高いとはいえ、本人が無事だったことは不幸中の幸いか。平本のRIZIN大みそか大会参戦はケガの影響で出られない可能性があるが、出場の噂も。まだ発表されていないが、今後の動向から目が離せない。