名古屋市・河村市長が定例会見6月14日(全文2)増やさないかんいうなら増やしますよ
盛り場のある区を優先させる考えは
A:7月の一日からパロマの会場のほうを接種会場に使う予定ですので、その時点からということで考えております。 河村:7月一日から。そういうことで、また追って連絡したいと思います。 スターキャット・ケーブルネットワーク:それ以外の、例えば盛り場のほうで中区を東京の新宿のように優先させるとかいうような、そういうような考えはございますでしょうか。 河村:そこら辺も柔軟にやってちょうだいよ、いろいろ。盛り場、盛り場。 A:接種券につきましては先ほど公表させていただきましたように、一応年齢順ということで、順番にお送りするという計画でございますので、年齢順ということで考えております。 スターキャット・ケーブルネットワーク:分かりました。幹事社からは以上でございます。そのほか、各社さん質問ありましたら、お願いいたします。 河村:ちょっと俺からでなんだけど、テレビ見とると外国なんか、外人にも打ってますわね。だから、クーポンっていらんのじゃないの、あれ、外国っちゅうのは。そうでないと、あんだけスーパーなんかでもぼんぼん打ってますんで、これが。だで、ちょっとどうなっとるんだ、俺が聞いとったらいかんけど。テレビ見とってそう思いましたよ。ほうすっと一気に進みますわね、それは。クーポンなしにすれば。 だから自分で、別に自分でごまかす人はいませんので、ワクチンを何回も打つような。だから別にと思うんだけど、どうだ、それ。 A:ワクチンの接種を誰にしたかとか、どれぐらい打ったかということは、クーポン券を送付したのを予診券で、予診票でもって管理をしておりますので、一応クーポンが届いてからというようなことでお願いしたいんですが。今、国のほうで職域接種などの場面においては会社のほうできちっと管理をするという前提で、クーポン券を、それがない状態でも打っていいというようなことが出ているということは聞いております。 河村:なるほど。それは言えるんだね。やっぱり管理がしたいと。できたらマイナンバー使いてえやと。その国の【**からの 30:32】計画だと思いますのでそうなっとるけど、【あそこは 00:30:38】要らんのじゃないですか、たいてい。あんなすごい勢いでやっとるいうのは。まあまあそういうことでございますので、なるべくようけの人がはよ打ってもらえるように柔軟にお願いしたいと思います。