トリエンナーレ訴訟「裁判官はのりを超えた」名古屋・河村市長会見6月13日(全文1)
長期的な副反応が疑われる方は電話を
まだ今、現在進行形中ですので若干難しいとか、【ナ****00:18:03】難しいこと言っておりましたけど、今やAIと、すげえ技術がありましてですね。一定の関数計算ができるようになれば、どういう状況だったら治っていくとか、どういう状況だったらやっぱり治らん、どういう薬なり、何々を飲んだら治ったとか治らんかとかいうことをですね。ワクチンもどういうワクチンだったらどうだったのかということを早く出さないと。早くと言っても正確なやつをね。で、日本医学界に貢献しようじゃないかということを今言っておりまして。医師会の皆さんと相談して、看護協会の皆さんと相談して、そういうデータを出すつもりでおります。 ここにはちょっと書いておりませんが、イベルメクチンについては調査が、あんまり詳しく言えませんが、名古屋だけですけど進んでおります。ちなみにアメリカの救急医学会のところでは、のレポートで出とるのは、英語だったもんでちょっとあれですけど、治療薬とするとやっぱりイベルメクチンが一番効いたんではないかと。確かね。いうレポートがアメリカの救急医学会からは出されておりますんで。名古屋のほうも名古屋市立大学のほうに協力しまして、そのデータが出されますように、また、厚労省から願わくば承認されますように努力しておるところでございます。 ということで、繰り返しますが長期的な副反応が疑われて悩んでおられる皆さんは、ぜひここの2つの電話窓口までお電話をください。プロがちゃんと相談しまして、その後のフォローもさせていただきます。ドクターのところと。その先、ちょっとまだ今、調査中ですけど、名市大のほうが対応をするというふうになっております。
市が負けたいうことだけ、どかーんと出た
以上でございますが、繰り返しになりますけど、ぜひ、ワクチンをおまえは打ったとか打たんかとか、俺に近寄るなとか、そういう人権侵害にならんようにくれぐれもご注意をいただきたいと思います。以上でございます。 あ、それから報告事項として、これ毎週やりますけど、例の「トリエンナーレ」のとんでもない裁判ということにつきまして、今どうなっとるかということを、控訴しまして、なんでここで言うかいうと、申し訳ないけど、大・中日新聞のキャップがおるところで感じ悪いだろうけど、市が負けたいうことだけ、どかーんと出たわけよ。ほんで、あと控訴したいうのは、どえらい小さい記事だったこともあると思うけど、私があるところで話しとった女の人が、控訴したことを知らなかったと、これは。ああ、そうか、そうですか、それなら良かったわいっていう会話があったということで、裏が取りたい方は別個に名前をお知らせしますので、言ってきていただければ。 その方もとんでもない言ってましたよ、本当に。私、嫌だわいって。私の、自分の、使う税金で、そんな天皇陛下燃やし、天皇陛下のことを盛んに言ってましたけど。天皇陛下、バーナーで燃やして足で踏んづけるようなことをやって、それはいかんいって、いうふうに言っとって、いやいや、控訴した言うたら、えー、いって。知らなんだです。ですから、またここで言わせていただきますけど、控訴しまして、50日以内に、50日後までに控訴理由書というのを出す段取りというか、決まりらしいです。ほんで今、それの準備中でございまして。 ポイントは、1つ、公共事業でないと言われましたけど、あれ、「トリエンナーレ」は。任意団体だと。名古屋まつりと同じですので、じゃあ名古屋まつりで天皇陛下燃やして、バーナーで燃やして足で踏んづけて出してもええということになりますね、本当に。形式的に言えば。控訴しましたけどね。それから慰安婦像は出してもええかと。私、断れませんよということを、判決によりますとね、断れませんから、死んだ兵士はまぬけであったと、idiotであったということも、断れませんからといって、この間、名古屋まつりの会では、理事会と総会で両方とも言っておきました。念のために申し上げますけどと、これは。