「こんなにボートが居ないのは珍しい」「どんなエリアもやり放題」貸し切り状態で釣りをした結果…
2日目はボートも多く普段通り…
2日目は…ボートだらけ。普段の土日の亀山湖に戻りました! もう、どうせわからないなら、強気で行くぜ!と、濁りが強いエリアではマグナムクランク。濁りが薄いエリアではバズベイト。 1日巻きまくりました… そして、デコりました。 全体的に厳しい状況ですが、アベレージサイズは元気に小さなベイト(ワタカ稚魚)を追い回しボイルしてます。特に長崎のフラットではボイル祭りでしたよ(笑)知り合いの方が小さいミノーで連発してました! タイミングとルアー選択が会えば連発モードになるらしいです。では、ビッグフィッシュはどうやって釣ればいいのですかね?もう、お手上げ状態ですよ(笑) 2つをメインに巻きまくりましたが…何もなかったです。 それでは皆さん、また再来週お会いしましょう。
城ノ上巧(じょうのうえ・たくみ)
1974年千葉県出身。二十歳を過ぎてからバス釣りをはじめ、高滝湖で開催されているNBCチャプター南千葉では初年度で年間チャンプに。その後ホームグラウンドを亀山湖に移し、「ロクマル」だけを念頭においた独自のパターンを構築。2018年に釣った64cmを皮切りに、これまでに7本の60cmオーバーをキャッチしている。 尊敬する田辺哲男さんに「もはや次元が違う」と言わしめるほどの実力で、今日もでかバスを求め湖上へ繰り出す。好きなビールの銘柄はエビスビール。