40代、服は15着あれば十分だった。「昔の服が似合わない」問題を解消した手放し方・選び方
服選びのルールが明確になり、少ない服でも満足感アップ
このようなステップを経て、もともとは40着以上服を持っていましたが、年間15着ほどで十分おしゃれを楽しめるようになりました。新しい服を買うときは「大好きな黒のコーディネートに合うもの」をベースに、「シワになりにくく乾きやすい」「お手入れがラク」という条件をクリアしているかで判断しています。 お気に入りの服だけを持つ暮らしになって数年が経ち、現在は服の量よりも下記を心がけています。 ・自分が本当に気に入った服を選ぶ ・管理できる量を持つ ・年齢や体形を理由に、ファッションを楽しむことをあきらめない 年齢を重ねるなかで見つけた服選びのマイルール。今回ご紹介した服の見直しアイデアが参考になればうれしいです。
みーの