注目のホテル「東京エディション銀座」アフタヌーンティーを徹底取材。2人のシェフから聞いた、都内の食材を使うこだわりの秘密
銀座から伝える日本の魅力
「Punch Room」都会の空間で、日本の魅力を感じられるようデザインされていたアフタヌーンティーとレストラン。ホテル2階にはエディションブランドのシグネチャーのひとつであるバー「Punch Room 」が設けられており、まだまだ味わえていない魅力もありました。今回のアフタヌーンティーは、本夏まで提供予定とのこと。東京エディション銀座のレストランで、日本の食材が織りなす奥深い味を楽しんでみてはいかがでしょうか? (アフタヌーンティー メニュー) スイーツ:レモンタルト、ストロベリーマカロン、ピスタチオフィナンシェ、シトラスサバラン、ラズベリームース、オペラ セイボリー:セミドライトマトとフェタチーズのキッシュ、バスク風チキンとピぺラードのパイ、ジャンボンブランとブリーチーズのブリオッシュサンドウィッチ、ニース風サラダのタルティーヌスコーン:スコーン、クロテッドクリーム、 ホームメイド ベリージャムドリンク:ティーセレクション12種、コーヒー About Shop 東京エディション銀座 14階 Sophie at EDITION(ソフィー アット エディション) 東京都中央区銀座 2-8-13 アフタヌーンティー提供時間:12:00–17:00(L.O. 15:00) 料金:6,800円(税・サービス料込) 公式Instagram:@editionginza
ウフ。編集部 磯部美月