家族が喜ぶ「里芋」の大量消費レシピ。美味しすぎ!作り置き、お弁当にも便利
蒸し里芋や茹で里芋なら里芋そのものの味が楽しめる
「里芋を皮付きのまま蒸して、皮をむきながら塩をつけて食べる“きぬかつぎ”が、シンプルに里芋の美味しさを堪能することができておすすめです」(69歳/主婦) 「茹でて塩をかけて食べると、あっさりしていて、ごはんのおかずだけでなく、酒のつまみにもなるので、大量に消費することができます」(69歳/学生・フリーター) 「里芋は、蒸して塩をつけて食べると美味しいです。意外とあっさりしているので、1人でいくらでも食べられます」(36歳/総務・人事・事務) 「里芋は、蒸して醤油で食べるのが、里芋の味をしっかり感じることができて、いちばん美味しいと思います」(53歳/主婦) 「里芋は皮をむくのが面倒なので、電子レンジでそのままチンすると、つるんと皮がむけて便利。醤油をつけて食べると美味しいので、家族みんな大好きです」(62歳/主婦) シンプルに里芋の美味しさを味わいたいなら、蒸したり茹でたりした里芋に、塩や醤油をつけて食べるのがいちばん。意外とあっさりしているので、1人で何個でも食べられるようです。里芋はヌルヌルしていて皮をむくのが大変ですが、皮付きのまま蒸したり、電子レンジで加熱したりすると、簡単につるんと皮がむけるので、手軽に食べることができていいですね。
カリもち食感がクセになる!里芋のコロッケや唐揚げ
「里芋のコロッケは、食感がもっちりしていてとても美味しいです。子どもも大好きで、たくさん食べてくれます」(40歳/その他) 「里芋をコロッケにすると、ポテトコロッケとは全然違う、クリームコロッケのような食感になって美味しいです」(58歳/総務・人事・事務) 「里芋はコロッケにすると、一度に大量に消費することができるし、家族にも喜ばれます」(48歳/その他) 「里芋の唐揚げは、すごくホクホクしていて、煮物などとはまた違った味わいになり、子どもも美味しくて食べやすいと絶賛してくれます」(51歳/その他) 「里芋の唐揚げ。外はカリッとスパイシーで、中はねっとりホクホクしていて美味しいです」(43歳/主婦) 里芋の大量消費には、コロッケや唐揚げなど揚げ物がおすすめという意見も目立ちました。里芋のもっちり・ねっとり食感は特に子どもに大人気の様子。唐揚げは、中はもっちり、外はカリッとな2つの食感を楽しめるのが魅力です。どちらも美味しくてどんどん食べてしまうので、里芋を大量消費したいときにちょうどいいですね。