【今年の新型車一覧】2025年に登場するニューモデル51台を画像とともに一挙に紹介!
フォード マスタング GTD ファストバック:フォードはすでに、サーキットでの使用に最適化されたマスタングのクーペバージョンを公開している。
ホンダ HR-V:外観を一新し、ハイブリッドドライブも改良されたホンダ HR-V。2025年春より、HR-Vは34,400ユーロ(約565万円)からの価格で販売される。
ホンダ シビック:ホンダ シビックは、50年以上にわたり、そして現在11代目として、ディーラーで展示されている。2025年はフェイスリフト版が販売される。
ランチア イプシロン:ランチアが復活。この復活を成功させるため、ステラティスはランチアをプレミアムブランドセグメントに位置づける。2025年第2四半期に発売されるイプシロンを皮切りに、今後2年ごとに合計3つの新型モデルが市場に投入される予定だ。この小型車にはハイブリッドと電気自動車モデルが用意され、後者は54kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は約400kmだ。
マツダ CX-60:マツダはCX-60でプレミアムSUVセグメントに参入し、アウディ、BMW、メルセデスなどをターゲットとしている。同時に、CX-60はマツダ初のプラグインハイブリッド車でもある。2025年にフェイスリフトが予定されている。
マツダ EZ-6:マツダ6は、少なくとも中国ではBEVになる。このセダンは2025年にヨーロッパにも投入される可能性がある。電気自動車は2種類のバッテリーサイズ(58.9kWhと66.8kWh)で提供される。
マツダ CX-5:マツダCX-5は2017年から販売されているので、コンパクトSUVの後継車が登場する時期が近づいている。メディアの報道によると、EVとして発売される可能性もある。
メルセデス・ベンツ CLA:メルセデスはすでにスタディとして、新型メルセデスCLAがどのような方向性で開発されるかを示している。来年にはコンセプトカーが現実のものとなるため、いよいよ本格化する。