大院大高・今坂幸暉ら新たに高校生8人がプロ志望届提出 大学生は大経大・柴崎ら3人を追加
日本高野連は3日、公式ホームページのプロ志望届提出者一覧を更新し、新たに8人を追加した。 今春大阪大会で履正社と大阪桐蔭の“2強”を破って優勝した大院大高の主将・今坂幸暉内野手(3年)らが公示され、提出者は計27人となった。 また、全日本大学野球連盟もホームページを更新。大経大・柴崎聖人外野手(4年・岐阜第一)ら新たに3人を追加し、提出者は計4人となった。 2024年度のドラフト会議は10月24日に行われる。