【北海道食業界2022】イベント再開など復調機運 特区で新たな潮流も
日本食糧新聞社北海道支局では、「2022北海道特集」で道内の食に関わる製造事業者・各エリアの製造カテゴリーを独自調査した結果、全事業者数は2731件となった。これらは、道内全産業の34%を占め、豊富な食材に6182億円の付加価値額をつけ、食料品製造出荷額2兆2090億円を生み出している。今後も道央、道南、北見・オホーツク、道北、釧路・根室、十勝の広域連携地域に対する期待は大きい。
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