「カシオのオシアナス発売20周年」アニバーサリーウォッチ第2弾は船が作る波の筋を江戸切子で表現した逸品
カシオ計算機は、人気のアナログ電波ソーラーウオッチであるオシアナスの発売20周年記念モデル第2弾として、海原を進む船が作る波の筋“航跡”を江戸切子で表現した「OCW-S7000SG」をローンチ。2024年11月より世界1600本限定で発売。 ⇒【写真】カシオの人気アナログ電波ソーラーウオッチ、オシアナス発売20周年記念モデルの詳しい画像を見る(全5枚) オシアナス マンタシリーズ OCW-S7000SG ¥275,000 タフソーラー、42.8mm径、10気圧防水 「OCW-S7000SG」は、海を想起させる青の表現を追求してきたオシアナスの歴史を、彩り豊かな海を進む情景になぞらえ、“航跡”をモチーフにカッティングした江戸切子ベゼルを採用した限定ウオッチ。 これまでの江戸切子モデル同様、堀口切子の職人である三代秀石 堀口徹氏による監修のもと、江戸切子の技法の“千筋”を職人の手で一点ずつ手作業でカット。 サファイアガラスの両面に切り目をいれることで奥行きを生み、9時方向へ進む船の“航跡”をイメージしてデザインしたという。ベゼルに施されたグリーンカラーは、美しい海を思わせるだけでなく、光の加減によって青みを帯び、情景により色調が変化する本物の海を感じさせる。 チタン製の裏蓋に「OCEANUS 20th Anniversary」の文字を刻印し、記念モデルにふさわしい特別仕様に仕上げている。
MonoMaxWeb編集部
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