侍ジャパン、WBC王座奪還に向け1次ラウンド突破なるか──あなたの思いや応援メッセージを書きませんか
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月8日から開幕しました。 新型コロナウイルスの影響で、WBCが開催されるのは2017年以来6年ぶり。過去最多の20の国と地域が参加し、頂点を目指して競います。 1次ラウンドは、5チームごとの組(プール)に分かれた総当たり戦です。プールBの日本は9日の中国戦を皮切りに、韓国、チェコ共和国、オーストラリアと対戦し、上位2チームが準々決勝ラウンドに進出します。 栗山英樹監督率いる「侍ジャパン」には、メジャーリーグで活躍するダルビッシュ有や大谷翔平らも参加します。ダルビッシュは大会を前に「優勝して、日本の野球の素晴らしさが伝えられるように全力で挑みます。世界一に向けて、チームを引っ張る投球ができるようにしっかり準備していきます」とコメントしており、活躍が期待されます。 WBCで日本はこれまで、06年の第1回大会、09年の第2回大会で優勝しました。ただその後は2大会連続で、準決勝で敗退しています。 王座奪還を目指して1次ラウンドを戦う侍ジャパンに向けて、伝えたい思いや応援メッセージをインターネット上で共有しませんか。あなたのエールを、この記事のコメント欄にお寄せください。 Yahoo!ニュースはコメント欄のみなさんの意見や体験を通して、より深くニュースについて考えたり、多様な考えに触れたりできる機会をつくりたいと考えています。今回いただいたコメントを抜粋・編集した上で、後日コンテンツとして別ページにて掲載させていただく場合がございます。みなさんの声をぜひ聞かせてください。