それどこの? オシャレな人に聞いた「バッグの中でも本当に使える」週4バッグ
「いちばん使っている」バッグは? 自分のライフスタイルに合わせて、また単純に好きなブランドだから。バッグを選ぶ理由はさまざまだけれど、結局のところはひと目見たときに自分に刺さるかどうか。その次は実用性。どんな服にも合わせやすく、収納力にも優れた「手持ちバッグの中でも一番稼働率が高い」主役をオシャレな人たちに聞きこみ。 ≫【この記事の写真・オシャレな12人が使っている「週4バッグ」▶全12スタイルの一覧へ】 バッグの中でも「本当に使える理由がある」バッグ 300日・1年の稼働率 「OSOIのスクエアバッグ」 「バッグは、服とのバランスを第一優先に考えて選んでいます。メリハリのついたスタイリングが好きなので、手持ちのバッグはミニかBIGか、黒か白かの両極端。OSOIのバッグはスクエアなのに愛嬌のあるシルエットと、収まりのよさが気に入りすぎて、1年のうち300日はこれを持ってます」(インテリアスタイリスト/PR・伊集院香織さん) オールマイティな名品 「ブレディのフィッシングバッグ」 バッグ/ブレディ 「このフィッシングバッグ「ARIEL TROUT」はレトロな見た目で、メンズっぽいものを女性が持っているというギャップに惹かれて購入。バニティバッグはリースに行ったときにひとめ惚れして購入」(スタイリスト・渡邉恵子さん) 服に合わせて変えられる3WAY 「Archivepkeのバックパック」 「コロンとした形のレザーリュックは、背負うほかに肩がけやハンドル持ちなど、さまざまなバリエーションで楽しめます。ミニマムなルックスで、リュックとして持ったときに幼くならないところもお気に入り。“モノトーンのミニ”が私的定番なので、こんなバッグは何個あっても困りません」(フリーランスPR・上枝みどりさん)
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