10年後の自分に向けて思いを込めて手紙を書く児童(笠置町笠置・笠置小)(京都新聞)「どこでもドア作る科学者に」「大学にむけてがんばっていますか」10年後の自分へ児童が手紙に【関連記事】数十枚の1万円札握りしめた女性に遭遇 19歳女子大生「直感で動いた」「先生はヒーローだ」仮死状態から救われた男の子、医師と10年越しの再会大雪の日、手作りおにぎりとだし巻きが届いた 「優しい街」琵琶湖線の帰宅困難者が感激京都府南部で人口千人切る町 前代未聞の議員親族「数合わせ」出馬で再選挙回避「批判も覚悟」の背景JR関西線ローカル駅「途中下車の旅きっぷ」を販売 乗り降り自由、のんびり非日常を