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パックご飯が日常食としても定着 内食増で成長を続ける包装米飯市場

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日本食糧新聞

パックご飯を意味する無菌包装米飯市場は、10年連続で増加した。日本食糧新聞推計の2019年度市場規模(出荷ベース)は、前年比7~8%増の741億円と、前年からさらに50億円市場が拡大したとみられる。食品需給研究センター調べの生産量は、暦年ベースでは同6%増の21万271トンだったが、4~3月の年度ベースで見ると、3月からの休校や外出自粛の増加で年度末の需要が急増し同8.9%増の21万8499トンと過去最高を更新。少子高齢化や個食化などの社会変化にプラスして、自然災害や新型コロナウイルス感染症による内食需要の増加で、2020年度も引き続き拡大が見込まれる。ここ3年間で毎年40億~50億円、7%ずつ拡大している市場。市場拡大に伴い伸び率は鈍化しそうだが、このままの金額規模で成長が続けば、5~6年先には1000億円規模となる可能性も見えてくる期待の市場だ。

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  • 日常食としてまとめ買い利用する消費者が増えている
  • サトウ食品「サトウのごはん」賞味期限を1年に延長
  • 越後製菓のフィルム包装容器(右)とトレー容器100食分の比較。重量ベースで約85%減容化

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