（写真：PHILE WEB）

「映画館のある家」と「オーディオビジュアル」の情報を1冊に凝縮させた専門誌「ホームシアターファイル」が、本日1月5日より順次、全国書店および電子ブックストアにて、販売開始されます。ぜひお手に取ってご覧ください！ 大特集では、オーディオビジュアルに関する国内最大級のアワード「VGP2024」の審査結果を掲載しています。それぞれの審査員の皆さんが何をどれくらい評価したのか、投票内容まで公開されていますので、読み応えたっぷりです！ 審査員：大橋伸太郎／鴻池賢三／岩井 喬／海上 忍／生形三郎／折原一也／高橋 敦／野村ケンジ／林 正儀／山本 敦 さらに総力特集として、日本全国のインストールショップが手掛けた「映画館のある家」の実例をご紹介する「ホームシアター全国行脚2024」。先輩オーナーのこだわりが詰まった事例から、理想の映画館づくりのアイデアを見つけ出してください！ さらにフロントスピーカーの特集も掲載されています。テレビやスクリーンは、家族の視線が集まるリビングの「顔」とも呼べる場所です。フロントスピーカーはそうした大画面の両脇に設置する、自分らしさを表現するための重要なプロダクトです。特集では各モデルのブランド解説を含めつつ、試聴レビューは音質傾向チャート付きでご紹介しています！ ＜掲載モデル＞ BOWERS & WILKINS「603 S3」／DALI「OBERON7」／JBL「STUDIO 680」／KEF「R7 Meta」／MONITOR AUDIO「Silver 300-7G」／ECLIPSE「TD510ZMK2」／JBL「L100 Classic MkII」／KLIPSCH「Heresy IV」／PIEGA「Ace 50」／SONUS FABER「Sonetto III」 さらなる詳細は下記の特設ページ（PHILEWEB.shop販売ページ）もご参照ください！