結局スニーカーって白と黒、どっちが合わせやすい?“白派”と“黒派”で本音トーク!
【黒スニーカー4】冬を制する一足!ゴアテックス&ビブラムソールで最強の防寒スニーカー
SPINGLE(スピングル) 「SP-1906 Black 」(3万7400円) 黒スニーカーのメリットは、汚れに強いこと。そのため、白スニーカーに比べて寒冷地での使用にも適しています。中でも、スピングルの「SP-1906 Black」は、アッパーにGORE-TEXを採用し、ソールには雪や氷上で優れたグリップ力を発揮するvibram ARCTIC GRIPを搭載。過酷な冬の環境でも快適さを保つ高スペックが魅力です。 また、乾いた地面でも問題なく履けるため、普段の街履きからアウトドアまで幅広く対応可能。ボリューム感のあるビジュアルながら軽量でストレスを感じさせない履き心地と、ミニマルで洗練されたデザインが、冬の足元に最強の選択肢となるでしょう。
【黒スニーカー5】タウンユースもアウトドアもOK!イタリア生まれのきれいめ万能ブーツ
DIEMME(ディエッメ) 「GRAPPA HIKER」(6万1600円) 1992年にイタリアの山岳地帯で誕生した「DIEMME」。スキーブーツや消防士専用ブーツといった特殊技術を要するシューズの製造だけでなく、メゾンブランドのOEMも手がける実力派シューズブランドです。2000年代にハイエンドなマウンテンブーツが流行した際、その代表格として馴染みのある人も多いでしょう。そんな同ブランドの中で、セレクトショップとの別注モデルなど最近注目を集めているのが「Grappa Hiker」です。 マウンテンブーツとスニーカーを掛け合わせたようなタウンユースしやすいデザインに加え、無骨ながらも細身のシルエットで上品な印象を与えるのが特徴。さらにVibramソールを採用するなど、男心をくすぐる逸品となっています。
【白スニーカー1】機能美を纏った、ナイキACGのスタイリッシュなスニーカー
NIKE ACG(ナイキ エーシージー) 「マウンテン フライ 2 LOW 」(2万2330円) 1989年に誕生したNIKE(ナイキ)のアウトドアライン「ACG(オール・コンディションズ・ギア)」。その名の通り、あらゆる天候や環境に対応するアイテムを展開しており、デザイン性と機能性が両立されている点が特徴です。 中でも人気モデル「マウンテン フライ ロー」は、過酷なトレイルにも対応するため、トゥキャップとサイドウォールにラバーを拡張して耐久性を向上。さらに、通気性に優れたアッパー素材を採用し、蒸れを抑えながら速乾性を実現しています。 加えて、ソールには鮮やかなオレンジを取り入れることで、爽やかさと華やかさを両立。スタイリッシュな見た目と抜群の機能性で、トレイルでも街でも活躍間違いなしの一足です。