【有馬記念】アーバンシックで挑む武井亮調教師になぎさ記者が直撃! 「やれない相手ではない」強気発言飛び出した
★1着賞金は5億円!
有馬記念の1着賞金は昨年から5億円に引き上げられ、ジャパンCと並ぶ国内最高額となっている。同年のGI、JpnIで3着以内、または平地重賞で優勝したJRA所属馬がファン投票上位(1~10位)で出走する場合は特別出走奨励金の対象となり、アーバンシックには500万円が交付される。さらに、天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念の3競走を同年に全て優勝したJRA所属馬には内国産馬2億円(外国産馬1億円)の褒賞金が交付され、今年はドウデュースにビッグボーナスのチャンスがある。