1/2(撮影:本社写真部)(婦人公論.jp)40歳過ぎてから夫婦で囲碁に挑戦。新井素子「目指せ初段!定年を迎えた夫と、晩酌しながら囲碁を打つ喜び」【関連記事】【写真】日本棋院100周年を祝して作った詰碁3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし「仕事帰りのスーツ着た男が、トイレットペーパーなんて、買えるかっ!」と言った夫が定年を迎えた。家事を手伝ってくれるようになり、言われたことは…新井素子「地下鉄に未知のいきもの!50代のメンバーで立ち向かったら…」島田珠代「夫のがんで、娘と離れて暮らした10年。携帯で、洗濯物に埋もれて放心している娘を見て泣いた日」今村翔吾「かつて新人賞で落選した短篇、選考委員の『いつか長篇で読んでみたい』を励みに再挑戦。ダンサーの経験を描写に生かして」