「もみじの舞」の一般公開に合わせて、16人の教え子とともにヴィクトリア&アルバート博物館を訪問した伊藤浩子さん(撮影:MarcinNowak)(婦人公論.jp)
編み物作家・伊藤浩子92歳「これが最後の海外訪問になるかもしれない。作品のイギリスV&A博物館での一般公開に合わせ、教え子16人と訪問」
【関連記事】
- 【写真】16人の教え子とともに
- 伊藤浩子「ニット一筋85年。つらいことがあっても約70年続く教室に来れば作品に集中できる。ここでは全員が美しいものを作ろうとする気持ちでつながっているのだと」
- キャシー中島「2度の皮膚がんを乗り越え、キルトを生きがいに。右目の下の赤いできものに、怖くて病院に行けなかった私の背中を押した息子の言葉は」
- 韓国ドラマにも登場する美しい布・ポジャギに魅了されて20年。夫の赴任で韓国・釜山での駐在をきっかけに、55歳から制作を始めて
- 96歳ハンドメイド作家「誰かの役に立てたら」60年続けた絵画教室の後、羊毛フェルトの販売に挑戦。手作り作品が人気
- 22年続けた手芸教室。ブームも去り、残る古株はワガママ放題。SNSで新規入会した上品な母娘は、救世主と思ったらクレーマーだった