【幼児編】夏休みに「子どもとやったら超・盛り上がったこと」が大集合!今日何しよう?が見つかります
まさか今、役に立つなんて!「意外なアイテムが大活躍」
ふたたびおうち遊びに戻って、続いてご紹介する体験談は「予想外のものが大活躍してくれたケース」です。 「久々にカルタ取りをしたら、大熱狂の上めちゃくちゃ喜んでくれた」(50歳男性/営業・販売) 「古いファミコンゲームをやった時」(54歳男性/技術職) 「古いデジタルカメラを子どもたちに持たせて、家に置いてあったぬいぐるみの写真を撮らせてみたところ、子どもたちは大はしゃぎして写真を撮りまくり、出来上がった写真をプリントアウト。家族で大いに盛り上がった」(54歳男性/研究・開発) 「家で赤ちゃんの時に遊んでいたおもちゃを、出してきて遊ぶこと」(38歳女性/主婦) 「子どもと人生ゲームをやった。まだ理解が難しいかなと思っていたが、すぐに覚えて盛り上がった」(61歳男性/その他) 親が子どもの頃に遊んでいたものや、子ども自身が小さい頃に遊んでいたものでも、意外なタイミングでハマる瞬間が訪れるよう。実家に帰省した際に、自分が子どもの頃に使っていたものを発見したら、ぜひお子さんにも見せてみては?
遊びとタスクを同時並行!?「大人の用事と兼ねる」
最後に、ちょっと特殊なアイディアを。それはなんと、「子どもと遊びながら、親の目的も達成する」というもの! 「ビデオ撮影した内容を一緒に見ながら整理する」(44歳男性/その他) 「一緒に水着を着て風呂洗いをしました。プールに行かなくても楽しめました」(62歳女性/主婦) 「ビデオを撮影しては、テレビで上映する……という遊びを繰り返して飽きるまでやった。成長の記録にもなる」(67歳男性/その他) 「料理を作りたいというので卵焼きや簡単な料理を一緒につくったこと」(43歳男性/営業・販売) 喜んでもらえて、かつ親の家事や片付けもはかどるなら、それに越したことはありませんね。 特に幼児のうちは、「大人と同じことができる」というだけで嬉しいもの。大人にとっては日常の作業でも、子どもにとっては新鮮で楽しい初めての経験、という場合も! もしかしたら、そこまで「目新しい何か」を探そうとしなくてもいいのかもしれません。 今回の記事の他にも、kufuraではさまざまな「親子での過ごし方のご提案」をお届けしています! まだまだ続く(親にとっては)忙しすぎる夏休み。ママ友・パパ友の体験談や、友人の子どもの頃の想い出なども参考にしつつ、ぜひ夏休みならではの体験にチャレンジしてみてくださいね。
kufura編集部