【東京】オイスターバーおすすめ7選!食べ放題やランチで牡蠣を楽しもう<2024>
美味しい牡蠣が食べたいけど、産地まで足を運ぶにはちょっと遠い…という人のために、東京都内にあり、気軽に行ける「オイスターバー」を紹介します。どの店も生牡蠣をはじめ、牡蠣メニューにこだわりあり!デートにぴったり、グループでわいわい楽しめる、昼間も営業していてランチメニューがあるなど、好みで店を選んで牡蠣料理を堪能してくださいね。
【新宿三丁目駅B2出口より徒歩3分】オイスターバー ジャックポット新宿店
●生産者の思いがこもった牡蠣とワインのマリアージュを楽しむ! 全国の牡蠣生産者から直接買いつけており、生産者の顔が見えることと、鮮度の高い牡蠣の提供にこだわるオイスターバー。 北海道産のなかでも代表的な「厚岸(あっけし)」(660円)をはじめ、諫早湾で育つ甘みの強い「小長井(こながい)」(680円)や生産者が少なく市場に出るのも珍しい佐賀県産の「竹崎かき」(680円)。またジャックポットのためだけに3年をかけて育てられる岩手県広田湾産の真牡蠣「まこと牡蠣」(680円)など、全国各地のその時期一番おいしい牡蠣を、常時7~10種類程度取りそろえています。
焼き牡蠣は、醤油と酒で味付けしたシンプルな「スタンダード」、ピリ辛がアクセントの「明太子マヨネーズ」、磯の香りとコクがたまらない「カニ味噌焼き」、濃厚な「アンチョビバター」、定番の「ガーリックバター」、店人気No.1の「ウニバター」(各490円)の全6種類。どれもオリジナルソースで焼き上げられ、香ばしさが食欲をそそります。
牡蠣を使ったイタリアンメニューも人気で、土・日・祝限定のランチメニューで提供する旬の野菜を使用したペペロンチーノはオーダーが多いメニューのひとつです。野菜とガーリックの旨みが牡蠣を引き立てます。 ランチメニューは、6種類から選べるソフトドリンクと、サラダがついたセット。プラス330円でグラスワイン(赤・白) 、ビール(小グラス)、スパークリングワインも選べます。 そのほか「牡蠣と青さ海苔のリゾット」(1540円)、「牡蠣のピッツァ」(1650円)、「牡蠣のロックフェラーグラタン」(770円)や、パン2枚つきの「牡蠣のアヒージョ」(1200円)も、ここに来たら必ず食べたくなる逸品。