【韓国ドラマ】年末年始にじっくり観たい“長編ドラマ”名作10選!どっぷりハマること間違いなし!
『ユミの細胞たち』シリーズ
■あらすじ ---------------- このドラマは1人の女性、キム・ユミのラブストーリーであり、現代を生きる青春たちの自画像であり、細胞とホルモンの支配から抜け出すことのできない人間の存在に対する愉快な洞察でもある。「ユミの細胞たち」は実写と3Dアニメーションを融合させたフォーマットで原作であるウェブトゥーンの面白さを生かし、誰もが共感できる日常を描いている。 出典:https://www.amazon.co.jp/ ---------------- ■見どころ 近年のラブコメのなかでは、「最高の完成度」とも言われた『ユミの細胞たち』シリーズ。ク・ウン(アン・ボヒョン)との恋愛模様で多くの共感を呼んだシーズン1に続き、シーズン2ではシーズン1でも登場した職場のイケメンバビ(GOT7ジニョン)との新たな鬼キュンロマンスが展開していきます。 この作品がすごいのは、「細胞たち」を通して、恋しているときの心の変化が巧みに表現された、超リアルな恋愛ドラマになっていること。恋愛はもちろん、仕事、友人関係においても、“大人女子あるある”が詰まりすぎているので、時に「わかる~!」と、まるでユミになったかのように共感してしまいます。シリーズ通すと28話ありますが、ときめいて、ほろっと泣いて…どっぷり感情移入して、夢中で駆け抜けてしまうはず!※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。※記事内容でご紹介しているリンク先は、削除される場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ■執筆:韓国エンタメライターNana 韓国ドラマをこよなく愛する韓国エンタメライター。WEB媒体を中心に、ラジオ、雑誌等で韓ドラ愛を叫ぶ記事を執筆中。最新の人気作からマニアックで隠れた名作、K-POPまで幅広く紹介。
サンキュ!編集部