＜1日・若松ボート・2日目＞ 新たな一年が始まり、同時にフレッシュルーキーの1年間の任期がスタートした。若松は新たに土井歩夢と、今節参戦している藤井公人（26）＝福岡・129期＝が務めることとなった。 【ボートレース】2025年度のグレードレース日程を発表／福岡周年は4月に開催 藤井は元日の1Rに1号艇で登場し、コンマ11のトップSを決めて力強く逃走。フレッシュルーキーとしての1走目を白星で飾り、「とりあえずホッとした」と胸をなで下ろした。 前走地の桐生で自身初の優出（3着）を決めての今節参戦で、地力も近況の勢いも着実に増している。今節の相棒54号機にも「エンジンはいいと思う」と好感触で、フレッシュルーキーとしてアピールする下地も整っている。今年の目標は「A1になること」と明確。大きな夢に向かって快走を続ける。
３冠逃した国学院大主将の最後のあいさつに列島もらい泣き 高橋尚子さん、ともさかりえも涙 ＳＮＳ「チームへの想い、監督への想い 素敵です」
なぜ箱根駅伝の"超高速化"が続くのか？「理由は厚底シューズの進化だけじゃない 」2連連続V青学大の大会新記録更新に加えてシード権争いも激化
青学大 原監督の妻で寮母の美穂さん「終わりを迎える、後任に譲らなきゃいけない時期」にＶ８＆連覇「貴重な経験」
大坂なおみ 2年9ヵ月ぶりツアー決勝進出、出産後初V王手「嬉しい」「生き残ろうとした」＜女子テニス＞
八村塁 3P1本＆豪快ダンク3発！25年初2桁の13得点8Rで攻守に貢献 レイカーズは年明け2連勝
箱根駅伝「青学大の山が強すぎる」問題…「平地は全く走れなくなる」選手が語った“特殊区間への覚悟”それでも「山に懸ける想いがあれば…」
「結婚してモチベーション低下」「通信相手は男性」 “スマホ使用問題”相次ぐ競馬界で「藤田菜七子」が引退に追い込まれたワケ
「ピクニック気分？ いや～、なかった！」青学大・原晋監督が戦慄…箱根駅伝で“異次元の区間新”駒大・佐藤圭汰の衝撃「（状態は）80％ぐらいです」
流経大柏が圧巻８発でベスト４進出！ 初出場の東海大相模は明秀日立に逆転勝ちで国立切符を掴む【選手権・準々決勝】
「このままじゃ16人にも入れないよ」原晋監督の“厳しさ”を実感した青学大キャプテン「泣きましたね…あの時は」“どん底”の1年前から笑顔で引退するまで
