【全国】進化が進むおすすめ塩パン5選!専門店の変わり種からハイブリット塩パンまで<2024>
【千歳烏山駅から徒歩20分】ぱんや照光
●ユニークで遊び心あふれるパンが豊富 夫婦2人で営む小さなパン屋「ぱんや照光(てるみつ)」。店内には、ユニークな見た目と名前のパンがズラリと並んでいます。 塩パン商品では「だっずんだ」がイチオシ。塩パンにずんだ餡、十勝産の粒餡、有塩バターがサンドされています。ずんだと粒餡がそれぞれキャラクターのようになった見た目がかわいく、商品名もクスッと笑えて、遊び心にあふれた一品です。
塩パンにたまごサラダがたっぷりと詰め込まれた「塩パンDEたまご」もおすすめです。
住宅街の中にあり、地元の人に愛されている店ですが、わざわざ遠方から訪れる人もいるそう。2日前までの予約で取り置きができるアプリも便利ですよ。予約アプリは公式Instagramのリンクをチェックしてみてください。 ■ぱんや照光 [住所]東京都世田谷区北烏山1-61-1 サンメイト烏山1B [営業時間]10時~18時※売り切れ次第終了 [定休日]月・火・水、ほか不定※詳細は公式Instagramを要確認 [アクセス]千歳烏山駅より徒歩20分 [駐車場]なし
【横浜駅改札内】Trufflemini JR横浜中央北改札店
●トリュフなど世界の高級食材をパンで気軽に楽しめる 「Trufflemini(トリュフミニ)」は、ヨーロッパを中心に世界中の美味しくて希少な食材を取り扱う会社が運営する「Truffle BAKERY」の駅ナカ店舗です。JR横浜中央北改札店は、2024年5月にオープンしました。 普段あまり食べることのないトリュフを、気軽に誰でもほんの少し楽しめるようにと作られた「白トリュフの塩パン」が一番の人気商品。自家製トリュフバター、トリュフオイル、フリーズドライ白トリュフを使用し、エキストラファインソルトで仕上げられています。
ヨーロッパでは馴染みの深いフランス・ブルターニュの海藻バターをパンで再現したという「海藻バターの塩パン」や、「バタークロワッサン」(376円)などもあります。 ■Trufflemini JR横浜中央北改札店 [住所]神奈川県横浜市西区高島2-16-1 JR横浜駅B1階 中央北改札内コンコース [営業時間]10時~21時 [定休日]なし [アクセス]横浜駅改札内 [駐車場]なし