名古屋市・河村市長が定例会見1月31日(全文1)給付金装った詐欺に十分注意を
ワクチンの副反応について手紙が
私からは以上ですが、あとから出てきますけど、ワクチンの副反応ですね、ワクチンの。コロナのアフターディフェクトっていうか、どう言ったらいいか知らんけど、じゃなくて、ワクチン打ったことによる副反応については、かなりいろんな報道でされておりまして、私のところにも手紙が来るようになりましたわ。だもんで、どうするかということですけど。これは客観的に言わないかんだけど、これも繰り返し言っておきますけど、ぜひ皆さん、本当にこれなるか分からんけど、だいたい3つのところで、前回も言いましたけど、いろいろ分かります。私は科学者じゃにゃあもんで、私自体は。医者でもありませんから、ええかげんなことを言うつもりはありません。しかしこれだけワクチンの副反応を指摘されますと、皆さん自身で見ていただいて、ぜひ冷静にご判断いただくと。 1つは泉大津市ですか。泉大津市のウェブサイトですかね。あそこで市長さんが数字を出して、それは厚労省の言っとる数字ですけど、出して話をされております。それから長尾さんって、長尾和宏さんですかね。ブログがありまして、これは尼崎のドクターの方で、何千名といいますか、千何百名までは自分で言っとるのを聞きましたけど、コロナの患者を診とるんだけどといって、ぜひ早いところでドクターにかかって、今言いましたようにイベルメクチンが、実際、自分はやってきたけど効いていると。今やワクチンの副作用で相談に来られる方がものすごい多いということを言っておられます。 それからCBCテレビで、おりますけど、CBCテレビのあの人、名前ど忘れしてしまったがね。キャスター。有名な方。 男性:大石さん。
市独自の見舞金制度がある
河村:大石さん。忘れてまったらいかん。怒られる。大石さんが、【大石チャンネル 00:20:47】だったかな、その辺のところも指摘されてますように。この間、この間いうか、つい1日、2日前にお手紙が来まして、ぜひワクチンの副作用で、ワクチンのですよ、副作用で、コロナの病気の副作用じゃなくてワクチンの副作用で困ってみえる方がぎょうさんみえるんで、名古屋市としてなんか支援すべきじゃにゃあのかというお話がありまして。今、当局と医師会さんとか、厚労省も入ってええか分かりませんけど、大至急検討するように指示がしてありまして。 それやらんとっても国が認めた場合は、国が認めとるのも今ありますから、と、それからなんかこれは名古屋市しかやってないそうですけど、政令市でワクチン、なんですかね、これか。独自の見舞金制度を、名古屋だけですけど、これは申請・手続き不要で見舞金2万円ということでございますけど。支給制度は、名古屋だけですけど、これは持っております。それから国は、厚生労働大臣が認定した場合は、請求者に対して市町村から医療費等を支給する制度があるということでございますけど。 ワクチンに反対するというわけではなくて、ワクチンを打ってもらうためにも、やっぱりもし副作用が出たときにはこういうことで、お金だけじゃない、どうやってテイクケア、診てもらえるかどうかについても、ちゃんと制度を用意しておるということは安心していただけるだろうと思いまして、当局、医師会の皆さんで、どういう状況になったらどうさせてもらったらええかという辺のところを至急検討するように指示がしてあるということでございます。【****00:22:47】ね。はい、どうぞ。 スターキャット:よろしいでしょうか。 河村:はい。