バレーで話題を呼んだ「グリーンカード」。賞金480万円を獲得したのは日本ではなく…FIVBが発表!【ネーションズリーグ】
世界のスーパースターが集結し、多くの人たちに夢と感動を与えたバレーボールネーションズリーグ(VNL)は、現地時間6月30日に閉幕。日本は男女ともに銀メダルを獲得し、パリ五輪に向けて大きな弾みをつけた。 【PHOTO】石川祐希、高橋藍、西田有志…バレーボール界が誇る“神レベル”のイケメン選手たちを一挙にお届け! そうしたなか、FIVB(国際バレーボール連盟)は7月3日、X(旧ツイッター)を通じてVNL2024で「グリーンカード」を最も多く獲得したチームを発表。男子はスロベニア、女子はドミニカ共和国という結果に。両チームは賞金3万ドル(約480万円)を獲得した。 男子予選ラウンド福岡大会の日本ーイラン戦で話題になった「グリーンカード」は、昨年より試験的に導入された制度で、相手チームからのチャレンジ対象のプレーに対し、自己申告を行なった際に与えられるもの。選手のフェアプレー精神や試合時間の短縮が期待されており、今大会の大会規定にも記されていた。 構成●THE DIGEST編集部
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