釣った魚を美味しく食べたいならゼッタイオススメのお酒「G20大阪で提供」「音楽仕込み」「オーク樽熟成」「3年貯蔵」
釣った魚を最美味しく味わえる最高のお酒をご紹介!しかもソルトルアーマンなら誰もが知る堀田光哉さんのお墨付き!限定コラボの「ENVELHECIDA ANGLER ver.」は受注受付中! 【画像】魚とあう焼酎「エンヴェレシーダ」
魚とあう焼酎「ENVELHECIDA(エンヴェレシーダ)」を知っているか?
釣った魚を贅沢に食べる! 魚釣りの大きな魅力のひとつはやはり「食」にあるだろう。スーパーでは見かけない魚、圧倒的な新鮮さ、贅沢な量、驚きの高級魚…。釣り人だけが味わえる魚の「食」を目的に釣りを楽しむひとも少なくないはずだ。 そんな釣り人の「食」にはやはりアルコールが欠かせない。 釣ってきた魚に舌鼓を打ちつつお酒をゴクリ。 最高の瞬間だ。 それではその瞬間をもっともっとグレードアップさせてくれる素晴らしい焼酎があるのをご存知だろうか? その名は田苑酒造の「ENVELHECIDA(エンヴェレシーダ)」。 G20大阪サミットで提供されたり、数々のコンペで金賞を受賞している名品だ。 原材料には黄金千貫を使用し、独自技術の「音楽仕込み」によって醸造された芋焼酎はオーク樽にて熟成。そして全量3年貯蔵。 寝かせたことによるまろやかさと、柑橘系の華やか香りが魅力的な焼酎なのだ。 そして魚にあう。 これはなんと、プロアングラーでヒラメ釣りの大番頭・堀田光哉さんのお墨付き! 堀田さんいわく 「ロックで試したあと、水割りで飲みましたが、スッキリしているのに味とコクがあり、魚料理にも合う芋焼酎だと感じました。とくに刺身やカルパッチョなどの生の魚料理とエンヴェレシーダの水割りは抜群に合います。脂の乗った刺身にはやや濃いめの水割りで飲むとエンヴェレシーダ、魚ともに旨みが増すような味わいになりますね。 また、ソーダ割りにするとスッキリとした軽快さが際立ち、揚げ物にした魚をツマミに飲むと美味さが加速して、つい食べ過ぎちゃうぐらいです。仕事柄、魚料理を食べる機会は多いのですが、エンヴェレシーダを知ってからは、その相性の良さから、ずっと愛飲しています。釣り人はもちろん、魚料理が好きな方はぜひ飲んでいただきたいですね」 とのこと。
釣りと焼酎がコラボ!その第2弾が予約受付中!!
そんな『ENVELHECIDA(エンヴェレシーダ)』が、実は昨年、その堀田光哉さんとコラボし、オリジナルパッケージで販売されていたのだが、なんと2024年にもコラボ版が販売決定! その名も『ENVELHECIDA ANGLER ver.』。 ヒラメを筆頭に、海中の様子が描かれた美しいオリジナルラベルに加え、コラボバージョン限定特典として「ヒラメが釣れますように!!」と願をかけたオリジナルデザインのコルクコースターも同梱されている。 堀田さんも絶賛するエンヴェレシーダで、ぜひとも釣った魚を味わってみて欲しい。 コラボモデルは現在受注受付中。1月31日頃より順次出荷予定だ。