【光る君へ】第35話『中宮の涙』の予告をおさらい【ネタバレあり】
2024年1月7日に放送がスタートした『光る君へ』。平安時代を舞台に紫式部(演・吉高由里子)の一生を描いたNHKの大河ドラマです。 ◆【写真】紫式部を演じる「吉高由里子」さんの先生姿がキュート! 最新CMの活躍を写真でみる 本記事では2024年9月15日(日)放送予定の第35話『中宮の涙』のあらすじを紹介します。 主人公・まひろを演じる吉高由里子さんの最近の活躍にも触れますので、ぜひ参考にしてください。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
第35話『中宮の涙』のあらすじ
2024年1月7日放送スタートのNHK大河ドラマ『光る君へ』。 「セカンドバージン」『家売るオンナ』『功名が辻』などで知られる大石静氏が脚本を手掛ける同作は、紫式部の一生を描いた平安を舞台にした作品となっています。 9月15日に第35話『中宮の涙』が放送される予定ですが、そのあらすじをチェックしておきましょう。 <以下ネタバレあり> 藤原道長(柄本佑)が息子の頼通(渡邊圭祐)を連れて金剛峯寺へと向かう。目的は娘、藤原彰子の懐妊祈願だ。しかし、悪天候に邪魔され思うように事が運ばない。その頃、伊周(三浦翔平)は武者を引き連れて不穏な動きをみせる、まひろは一条天皇(塩野瑛久)から物語の真意を聞かれ……。さらに彰子の本心を知ることとなる。 同放送ではアイドルグループ「日向坂46」の小坂菜緒(22)さんも初出演。まひろ(吉高由里子)の弟・藤原惟規(高杉真宙)の恋人(斎院の中将)を演じます。
紫式部を演じる吉高由里子さんの最近の活躍にも注目
『光る君へ』で紫式部を演じる吉高由里子さんの、大河に留まらない活躍にも注目です。 2024年9月14日(土)にはJ:COMのシリーズCM「ヨシタカ先生」の第4弾「超速い転校生」篇の放映がスタートします。 小学校の先生に扮する吉高由里子さんの紫式部の時とは違った姿が見られます。
NHKの受信料(2023年10月~)
NHKの受信料は2023年10月から1割値下げされました。 2023年10月1日からの受信料額は以下の通り(税込)。 ・地上契約月額:1100円2か月払額:2200円6か月前払額:6309円12か月前払額:1万2276円 ・衛星契約月額:1950円2か月払額:3900円6か月前払額:1万1186円12か月前払額:2万1765円 ※沖縄県は金額が異なります。