【ドクターエア】アイマッサージャーの「3Dアイマジック タッピング」で目の疲れが癒やされる 繰り返し使えて経済的なのも魅力!
「ドクターエア」といえば、俳優の米倉涼子さんがCMキャラクターを務めるマッサージガンが有名ですが、筆者が愛用するのはドクターエアの「3Dアイマジック タッピング」です。 【画像】16個の「タッピングヘッド」優しく目元をマッサージ 目元をじんわりと温めながら優しくタッピングしてくれるアイテムで、目の疲れを感じた際や眠れない時に重宝しています。 今回は、「3Dアイマジック タッピング」を実際に使ってみて良かった点や気になった点をレビューしていきます。ぜひ、参考にしてみてください。
「3Dアイマジック タッピング」の魅力その1:繰り返し使えるから経済的
これまで筆者は、使い捨ての温かくなるアイマスクを使用していましたが、1個100円前後することもあり、「ぜいたくかなぁ」と感じていました。そこで出会ったのが「3Dアイマジック タッピング」。アイケアを目的とした家電で、繰り返し充電して使用することができます。 公式サイトでの販売価格は1万5400円(税込、以下同)ですが、使い捨てのアイマスクを毎日使うことを考えると、「半年弱で元が取れるのでは?」と考え購入。すでに1年近く使用しています。 ベルト部分は面ファスナーで調節ができるため、家族でシェアしやすいのが魅力。また、体調や疲れ具合に合わせて目元に当てる強さを調整することも可能です。
「3Dアイマジック タッピング」の魅力その2:16個のタッピングヘッドが目元をマッサージしてくれる
「3Dアイマジック タッピング」は、目元部分に「タッピングヘッド」が付いています。モード選択をすると、16個のタッピングヘッドが一斉に振動し、目元を優しくマッサージします。これが初体験だったのですがかなり心地よく癒されます! モードは下記の5つを搭載。 ・目もとを回るように刺激する「リフレモード」 ・細かい振動で上下をリズムよくタッピングする「エステモード」 ・優しい振動で全体的にタッピングする「おやすみモード」 ・上記3モードを混ぜた「ミックスモード」 ・振動せずに目元をじんわりと温める「ヒーターモード」 その時々の疲れに合わせて、5つのモードを使い分けることができるのもお気に入りです。