【エルサ・パタキー&クリス・ヘムズワース】うまくいってる2人の秘訣 海好き同士が選んだバイロンベイの自然派生活!
01 家族全員サーフィン好き!?
サーフィン好きとして知られるクリスと、あらゆるスポーツを彼と一緒に楽しむアクティブなエルサ。2人とも子供たちが小さい頃から一緒に波待ちしたり、波打ち際でサーフィンを教えたりと、海での英才教育は完璧!? おかげでいまや地元での休日には、一家総出でサーフタイムというのが定番みたい。
02 旅先でもジム通い
マッチョボディで雷神ソーを演じるなど、肉体派俳優としても人気のクリス。一方エルサも、14歳から運動を欠かさないワークアウト好き。彼女の故郷マドリードを訪れた際にも、連れ立ってジムへ。実は彼、もともと痩せ型なうえにワークアウトをやめると体調が崩れるとか。だから旅先でもジム通いはやめられない!?
03 旅上手なジェットセッター!
普段からハリウッドとバイロンベイを行き来し、長期の撮影には家族同伴ということもあるヘムズワース家。フィジーへのサーフトリップやケニアのサバンナ、日本の温泉街など家族旅行の経験も豊富。スタイリッシュながら機内で快適に過ごせそうな着こなしからも、旅慣れた様子が窺える。
プライベートジェットで シドニーに到着!
クリスの両親とともにプライベートジェットでシドニーに到着。この後すぐ民間機に乗り換え、ラスベガスのシネマコンへ
シドニー空港からメットガラのため、2人でNYへ。エルサは楽ちん姿に〈ルイ・ヴィトン〉のポシェットでラグジュアリー感をプラス
04 バイロンベイのナチュラルライフ!
一家が暮らすバイロンベイは、オーストラリアの中でもメロウな空気感が色濃い場所。サーフポイントも近く、オーガニックカフェやレストランも多いこの地は、ナチュラル志向の2人にとって居心地のよさは抜群。このスローライフに憧れてか、彼らの移住後にマット・デイモンが物件を探したり、ザック・エフロンが長期滞在したりと、ハリウッドからの注目度もアップ!
手を繋いでランチに向かう2人。店では元イギリス代表ラグビー選手マイク・ティンダルと妻ザラと合流
コーヒーを買いにきた2人の足元は、オージースタイルの裸足!