3万7000円に到達したあとも日経平均が上がりそうな理由
画像を拡大日経平均株価の日足チャート
2月9日の取引時間中、日経平均株価が一時3万7000円に乗せる場面があった。大引けにかけて押し戻され、上ヒゲを形成して終えており、今後の値動きが気になるところだ。 チャートの形状から、フォーメーション分析の「ダブルトップ」を警戒する投資家もいるのではなかろうか。こうした点にも触れつつ、分析していきたいと思う。
本文:1,536文字
写真:1枚
購入後に全文お読みいただけます。
すでに購入済みの方はログインしてください。
税込330円使えます
PayPay残高
サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。欧州経済領域(EEA)およびイギリスから購入や閲覧ができませんのでご注意ください。
福永 博之