インターネット大手に買いサイン、保ち合い上放れが焦点に
四季報オンライン
その銘柄の理想的な買い時・売り時はいつなのか――。有効な判断材料の1つが、株価チャートのトレンドやパターンを把握し、今後の値動きを予想する「テクニカル分析」という手法だ。テクニカル分析には、値動きのトレンドや強さを分析する「トレンド系」と、買われすぎや売られすぎを判断する「オシレーター系」の2種類がある。本連載では、短期・中期のテクニカル分析によって、主にチャートの動きから「買いシグナル点灯」などの転換局面にある魅力的な銘柄を取り上げる。企業の業績や財務状況などから判断する「ファンダメンタルズ分析」と組み合わせれば、その銘柄の株価を多面的に分析することができる。※ 原則、月・水・金のお昼に配信を予定。
本文:1,793文字
写真:1枚
購入後に全文お読みいただけます。
すでに購入済みの方はログインしてください。
税込330円使えます
PayPay残高
サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。欧州経済領域(EEA)およびイギリスから購入や閲覧ができませんのでご注意ください。
千野 利休