ドトールの"スペシャル"な限定店舗で、極上のパンケーキに出合った...。通いたくなるリッチなひと時。《編集部レポ》
ドトールコーヒーショップは、こだわりのメニューを販売する店舗「ドトール珈琲農園/ドトール珈琲店」を、関東圏と関西圏の一部で展開しています。
どんな店舗なのか気になっていた編集部員。Xで検索すると、2024年10月25日現在、
「ドトール珈琲店やべぇ。最高かよ」 「店内ゆったりで高級感がある」 「パンケーキうますぎた?! 」
といった声がポストされています。
どんなメニューがあるのか確かめに、実際にお店に行ってみました。
ゆったりと過ごせる店内
今回訪れたのは、東京都の高円寺南口店です。
各席には、自由に使えるコンセントもあります。
店舗によってメニューが異なる場合がありますが、珈琲農園と珈琲店のメニューは共通です。
ホットコーヒーは、深煎の「ビターブレンド」、中深煎の「ドトールブレンド」、浅煎の「アメリカンソフトブレンド」の3種類。いずれも580円です。
「アイス珈琲」(580円)、「カフェ・オ・レ(ホット・アイス)」(630円)、「カフェ・ラテ(ホット)」(730円)、「カプチーノ(ホット・アイス)」(680円)など、バリエーションも充実しています。
コーヒー以外のドリンクは、「ダージリン紅茶(ホット/ミルク・レモン・ストレート)」(580円)、「アイスティー」(580円)、「フルーツティー(ホット/アイス)」(910円)、各種ジュースなどです。さらに、アルコールメニューの「キリン一番搾り」(630円)もあります。
アイスドリンク(アイスフルーツティー、キッズドリンク、アルコールを除く)は、170円の追加でフロートにできます。
スイーツメニューは、「ティラミス」(600円)、「自家製コーヒーゼリー」(630円)、「パンケーキ」(740円)、「フレンチトースト」(820円)、各種ケーキなど超豊富。
どのスイーツも、50円でバター、110円でホイップクリーム、170円でバニラアイスをトッピングできます。