「価格崩壊ヤバい」 セカストで2150円で買った“破格の掘り出し物”に「やっす……」「こういう事あるんすね」
リユースショップ「セカンドストリート」で見つけたまさかの掘り出し物が、X(Twitter)で「やっす……」「価格崩壊ヤバい」と注目を呼んでいます。 【画像】“破格の掘り出し物”を見る
セカストで売っていた掘り出し物、その正体は……
投稿者は、Xユーザーのねる(@nerune037)さん。セカンドストリートで購入したのは、かつて存在したトイガンメーカー「MGC」が製造していた「M1991A1」というエアガンです。 M1991A1は、「メルカリ」などのネットショッピングでは7000円~2万円ほどの値段で取引されているプレミア品。ところがセカンドストリートでは、2150円という破格の安値で売られていたのだそうです。こういうことがあるから、中古ショップ巡りはやめられない!
「やっす……」「セカストの価格崩壊はヤバい」
驚きの価格で売っていたお宝エアガンに、Xでは「セカストまれにお宝売ってて笑うんだよなぁ」「やっす……」「セカストの価格崩壊はヤバいですからね……」などの声が集まりました。 ねるさんは、ほかにも中古ショップで安価で売っていたゲーム機などをXで紹介しています。 画像提供:ねる(@nerune037)さん
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