紺野あさ美さんが子ども服を過去最大の爆買い「0歳次女と7歳長女がおそろいで着られる服があったの!」と大興奮
四児の母・紺野あさ美さんが、ベビー・子ども服で人気の「バースデイ」で子どもたちの洋服を爆買い! 可愛すぎる購入商品をYouTubeで紹介しました。 【画像】くすみカラー可愛い♡ ■「もう孫の境地」 紺野あさ美さんは2017年にプロ野球・北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大投手と結婚。昨年8月に第四子次女を出産しており、現在は0歳・3歳・5歳・7歳の四児を育てるママです。 “ミニマリストに憧れる買い物好き”で可愛い子ども服に目がない紺野さんは、家族でお出かけした帰りにバースデイへ立ち寄り、車でお昼寝中の次男次女をパパに託して長女と長男を連れてお買い物をしたそう。自分で服を選びたい年頃の子たちにはその場で意見を聞きながら買うものを選んだといいます。 紺野さんがバースデイを大好きなのはサイズ展開が豊富でリンクコーデがしやすいという魅力が大きく、しかしながら小学1年生の長女はもう130サイズで0歳の次女とのリンクコーデは難しいかとあきらめていたそう。ところがいざ見てみると、130サイズでも赤ちゃん用の80サイズとリンクできる商品もあり、あまりの可愛さにテンションが爆上がりです。 「0歳のうーたんと長女がおそろいで着られる服はもうないかなって思ったら、あったの!」とニッコニコの紺野さん。袖が花柄でチュールのついた淡いピンク色の長袖カットソーなど、次々にカゴに入れていったようです。 さすがに4人も育てているので「白は汚すって知ってる」と言いつつ、「でも可愛いんだもん」ということで、とにかく白やアイボリーのトップスをたくさん買ってしまいます。 1枚ずつ紹介しながら紺野さんは「もうベビー服が可愛くてさ、可愛くて可愛くて可愛くてさ」「可愛い、たまらん、たまらんよ、たまらんのよ」と興奮冷めやらず、洗濯乾燥すると傷んでしまいそうなお出かけ用の子ども服であっても躊躇はしません。 「可愛い服着させたいじゃない、最後の子育てかもしれないからさ。もう孫の境地、なんか4人目になるとちゃんとこの瞬間を噛みしめなきゃっていう思いがより強くなってる気がする」と話していました。 結果、見事なまでの「爆買い」! 「バースデイでこんな大きい袋あるんだねっていうくらい過去最高かも」「合計23点で3万5,167円。一回の買い物としては過去最高額」だといい、MEGAサイズの福袋並みに大きいビニール袋がパンパン。 2024年ラストの爆買いだったようで、「家買って多分そこでちょっと金銭感覚のネジ外れちゃって、家具とかもそうだし洋服もいっぱい買いました。でもこれだけ買って3万5000円、23着も買えるんだからさ、いい買い物だよね」と大満足のようでした。 ■赤ちゃん冬の基本コーデ どんどん成長する赤ちゃんの洋服。2人目以降ともなればお下がりも使えますし、季節にあわせた服装もわかってきますが、第一子のときは何を着せればいいか季節ごとに迷うことは多いですよね。 冬は保温性の高い素材を選び、、肌着は綿100%でそろえるといいでしょう。年間を通してベビー服の基本素材となるのは綿。肌触り、通気性・放湿性・吸湿性どれをとってもベストと言えますし、洗濯に強いのも嬉しいポイントです。 中でも秋冬におすすめなのは、以下の3種類です。 ・スムース 2種類のフライスを織り交ぜた生地です。保温性に優れた少し厚めの生地で、裏表ともになめらかな肌触りが特徴です。 ・接結天竺 薄手のニット素材を重ねた生地です。保温性だけでなく通気性にも優れ、暖かくやわらかな肌触りが特徴です。 ・ニットキルト キルティング加工をしたニット生地です。ひときわ保温性に優れているので、秋の終わり~冬の寒い時期に適しています。 冬の基本コーデの一例としては、0~3ヶ月の赤ちゃんは「短肌着(orボディスーツ)+ツーウェイオール」または「短肌着(orボディスーツ)+長肌着(orコンビ肌着)+ツーウェイオール」。気温によって組み合わせを調整してください。 4~9ヶ月の赤ちゃんの場合は「短肌着(orコンビ肌着orボディスーツ)+ロンパース(カバーオール)」、10ヶ月以降は「ボディスーツ+トレーナー(orセーターなど、あたたかい素材の服)+パンツ」といった組み合わせがいいでしょう。寒いときや外出時は、これにアウターを組み合わせます。 参照: ベビー服の選び方 | サイズ・着せ方・おすすめ素材とは (マイナビ子育て編集部)