【40代・50代】素敵女医の推しコスメ2024<アイカラー編> 多忙な医師に選ばれた理由は発色に加えてメイクもち
同じアディクションの008を慶田朋子先生も愛用中。シアーレッドやローズウッドベージュなどの組み合わせで、華やかな印象の目もとを演出する。
慶田朋子さん 皮膚科医。銀座ケイスキンクリニック 皮膚科・美容皮膚科。2001年 東京女子医大皮膚科助手、聖母会聖母病院皮膚科医員、美容クリニック勤務(兼務)。2006年 有楽町西武ケイスキンクリニック開設。2011年 銀座ケイスキンクリニック開設。医学博士、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本レーザー医学会認定レーザー専門医。「テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、WEB媒体などの取材を受けるにあたっては、スキンケアとインナーケアの重要性、皮膚病や光老化、安全な美容医療の選び方など、啓発に役立つ内容を選んでいます。正しいスキンケアを伝えたい思いから『女医が教える、やってはいけない美容法33』(小学館)を上梓しました」
【素敵女医とは?】 「素敵女医」とは、over42歳のOurAge世代で、若々しくイキイキと輝いている女性医師たちのこと。超多忙なはずなのに、ずっと美しく健康でいられるのはなぜ? 美容皮膚科、婦人科、歯科、形成外科など、それぞれの専門知識を生かしたアドバイスから、本人が実践していること、愛用の私物まで惜しみなく教えてくれる『素敵女医』連載は、2014年から続く人気コンテンツ。最初は50名だったメンバーも、ついに100名に! ※素敵女医のメンバーには化粧品をプロデュースしている方もいるが、今回のアンケートではご本人が関わっていない製品に限って推薦してもらった。 文/中込久理 ロゴ製作/関根遼子