青木さやか「屋内で慢性熱中症に!吐き気、倦怠感、頭痛…病院に行ってまさかの診断を受け点滴を…」
◆全く想像していなかった診断名 自己診察にも限界を感じ、お盆明けの病院に行ってみると、「慢性熱中症」 という全く想像していなかった診断名が下った。 吐き気、倦怠感、頭痛、という症状も熱中症の中にはあるようで、おかげさまで点滴をしてもらうとスッと吐き気と頭痛は和らいだ。 助かった! しかしだ、わたしはこの夏外出していたわけではなく、ほとんど屋内もしくは車内にいたにもかかわらず、熱中症になるのか、と驚く。 確かに車内でもずっと日差しが強い。大好きな自宅は、西向きの窓からの西日が気に入っている。しかし、冬のぽかぽかとしたあたたかみのあるものとは違い、ゴゴゴーという灼熱の強さだ。しかもベッドは窓の脇、横になりながら空を見上げるのが至福の時ではあるが、夏場の対策早急に必要、テレビ東京ショッピングで、「窓に貼る遮熱布」購入してみるか。この夏かなり売れていると聞いた。 令和に入り、わたしが記憶している夏とは、だいぶ様子が変わってきた。 対策を取りつつ、今の地球と仲良くやっていきたい。(切実)
青木さやか
【関連記事】
- 青木さやか「駿府学園という、日本で一番新しい少年院で講和をする機会をいただいた。少年たちは話を集中して聞いてくれた」
- 熱中症シーズンに突入!救急車を呼ぶか迷ったら「#7119」に電話を。実際の利用手順は?対応していない地域ではどうする?
- 青木さやかさんが『ザ!世界仰天ニュース!』に出演、ギャンブル依存症について語る。〈極度の興奮〉を求め、パチンコがやめられなかった。嘘をつくのも一つの癖だ」
- 大神いずみ「酷暑のなか、足が攣るのは球児だけでない。久々のキャッチャーで足が攣った次男。スポーツミネラルをお守りのように」
- 青木さやか「高知東生さん出演の依存症をテーマにした映画『アディクトを待ちながら』が連日満席。印象が変わった高知さんの自己開示、私も見習いたい」