これまで培ってきた経験を活かし初代王者の座に輝いた川崎了。

琵琶湖の凄腕プロガイドたちが〝初代王者〟の称号を獲得するために、互いのフィッシングパフォーマンスを披露した「釣りビジョンVOD」限定のコンテンツ『B-King』。〝初代王者〟に輝いた「川崎了」の釣りを紐解くべく、密着コンテンツが配信開始となった！初公開となる本人コメントや、本編では扱いきれなかった映像を余すところなく盛り込んだ、濃い～い内容となっているぞ！ ファイナルステージ（決勝戦）でビッグワンをヒットさせる川崎了！

琵琶湖を舞台に38名のプロガイドがボートでビッグバスを狙うバスフィッシング企画『B-King』

『B-King』は、日本のバスフィッシングシーンを牽引するボートディーラー「SDGマリン」と「釣りビジョン」によるコラボ番組企画。対象魚はブラックバスで、琵琶湖を舞台に、出演者たちがボートを操船しながら様々な釣り企画にチャレンジしていくというものだ。 無料で視聴可能なクオリファイステージ（予選）は、38名の琵琶湖・凄腕プロガイドたちが参加。ハードルアー限定というルールの中、〝たまらんばい〟こと、永野総一朗が4本で12kgオーバーという驚異的なウエイトで1位通過。最終的にバスを1本でも手にした出演者全員と、釣果ゼロだったもののパフォーマンスが評価された高田雄介（ビックリマン高田）、”レジェンドアングラー”としてエントリーした佐藤信治、冨本タケルの2名を加えた総勢14名がセミファイナルステージに進出した。

デカバス乱舞の激闘となったセミファイナルを勝ち上がり、ファイナルには4名が進出！

セミファイナルステージ（準決勝）からは〝すべてのルアーが使用可能！〟のはずが…スタート直前、出演者たちに、ある〝プレゼント〟が！　実は前夜、琵琶湖に隣接したプロショップ「セブンパームス守山店」にて、主催者側が全員分のルアーセットを購入していたのだ。そう、このルアーセットこそ、主催者側から”勝手に”プレゼントされた〝ミステリールアー〟。中身がわからぬまま、ルアー購入者の名前だけを頼りに袋を選ぶ出演者たち。そして「最初の1時間はその〝ミステリールアー〟のみ使用可」というルールが告げられた。それでも、さすがは琵琶湖を知り尽くしたエキスパートガイドたち。中には最初の1時間でしっかり釣果を残す出演者もいた。