宮沢りえさんが夕方疲れた顔にならないために続ける「朝のルーティン」とは?
資生堂の最高峰ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、肌本来の美を呼び覚まし、新しい輝きに満ちた肌に導く美容液「ル・セラムⅡ」を 9 月 1 日(日)に発売。 【画像】宮沢りえさん、ディーン・フジオカさん他8人のパーティファッションを拝見! 発売を記念して、生まれ変わった美容液「新ル・セラム」の究極の一滴のストーリーをめぐる POPUP イベント「究極の一滴がいざなう物語」に、ジャパンアンバサダーである宮沢りえさんが登場! さらに、ゲストとしてさまざまなフィールドで活躍するセレブリティが集結しました。 個性あふれる華やかなファッションにも注目しつつ、イベントのテーマにちなんで語られたそれぞれの“輝き”に満ちたエピソードをご紹介します。
宮沢りえさん「心が揺さぶられるようなお芝居を」
「ナチュラルな素肌感と輝き」を表現するビジューがきらめくシアーなトップスにボリュームのあるブラックパンツを合わせたモードなスタイルで登壇した女優の宮沢りえさん。クレ・ド・ポー ボーテ「新ル・セラム」の使用感やブランドへの愛を語りました。 --以前より愛用する「新ル・セラム」について率直な感想は? 「いつもお風呂上がりとか洗顔後に最初に使っています。今、塗ったかな?って思うくらいすごく浸透がよくて...。朝の忙しいときに、これは私の独特な使い方なのですが、新ル・セラムの後に化粧品をつけて、パックをしている間に準備をしています。朝塗るのを忘れると夕方、ちょっと疲れた顔になっているかな?と思うときがあります。朝の一滴が夕方の底力になるというのを日々実感していますね」 --仕事で輝き続けるための原動力はなんですか? 「映画や舞台など物語の中である役を生きるのが私の仕事なのですが、それらの作品を観てくださった方の人生のエッセンスになれるように頑張ること。そして観てくださった方の心が揺さぶられるようなお芝居をしたい、という思いがいちばんの原動力になっています」 --輝き続けるために挑戦したいことはありますか? 「プライベートでも、意外とやってないことに挑戦するのが好きです。一昨年からスノーボードを始めたりとか。絵を描くことも好きなので、いつか展覧会を大きな会場で開けたらいいなっていうのはいちばんの夢だったりします。描くとすぐ(人に)贈ってしまうので、手元には残っていないんですけれど、芝居と芝居の間に描いています」