NHKから国民を守る党が設立会見(全文4)党崩壊のきっかけは金と人事
NHKから国民を守る党(N国)は13日午後、政党設立会見を行った。 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「NHKから国民を守る党が設立会見 午後1時から(2019年8月13日)」に対応しております。 【動画】NHKから国民を守る党が設立会見 午後1時から(2019年8月13日) ◇ ◇
幹事長の給与はどうなっているのか
記者1:私が来たとは要するに、例えば二階さんにしろ、【**さんにしろ 00:43:45】、国会議員ですよね。国会議員でない、立花さんも、純粋の民間人とおっしゃいましたよね。ですから給与がどうなっているのかということをお伺いしたんです。それから幹事長ってとっても忙しいですよ。幹事長代表とか代理に【ハタケヤマ 00:44:06】さんを持ってきたらどうでしょうか。 丸山:ハタケヤマさんって。 立花:ごめんなさい、ちょっと人事について今あれなんですけど、お給料は僕も正直どういう形で、NOBORDERですか、会社名は。と契約したことは間違いなくて、それはもちろん金額についても公表、もちろんそのようなのも出るものなので、月、今100万円からかな、1カ月100万円という形で、段階的に上げていくような形にはなっています。6年契約になっています。最高はたぶん500万ぐらいになってるのかな、月。そういう形での契約になります。だからあとは、NOBORDERから上杉隆個人が幾らもらうのかは私も承知しておりませんし、承知できない立場にありますので、それはそれですね。 幹事長ポストが忙しくなってくるということになればおそらく上杉のほうから補佐を付けてくれとか、代行付けてくれというふうな要望が来ると思いますので、それはそのときに考えようかなと。変に数が増えてくると逆にまた決定しづらい部分があろうかと思いますから、今のところは特段問題ないかなと思っています。そんなもんかな。ちょっと待ってください。 補足としまして、僕は上杉くんによく電話してたんですけど、あまりすぐ出ないんですよ。ただ最近はもう確実に出ますね。だからほかのことしてないっていうことですよ。いわゆるほかの仕事をしていないっていうのがもうそこで明らかなので、僕の電話には今間違いなく、出なくてもすぐに折り返しが来るということです。 これまでは、この党の幹事長をやってもらうまでは電話をしても何時間か後にしか折り返しがないことはよくありましたけど、逆に言えば、今は党の、党務のほうに専念してくれてることがそれで分かることかなと思っておりますので、そういう意味ではお金を、NOBORDERさんにお支払いしている分については十分以上の、金額以上の働きはしてくれているかなと。 ただ冒頭、先ほど申し上げたとおり、本人から特段忙しいというようなことがなければ幹事長代行を今付けようということはありません。どうぞ、はい。