鹿児島大学農学部の山本雅史教授(右)が奄美群島の在来かんきつの起源や機能、最新の知見などを解説した「奄美群島島めぐり講演会」=23日、鹿児島県奄美市名瀬(奄美の南海日日新聞)「在来かんきつ」の魅力発信を 鹿大島めぐり講演会 山本教授が起源や価値を解説【関連記事】効果的な栽培、管理学ぶ かんきつ類現地検討会 奄美大島4年ぶりに航空防除 初日は誘殺板7500枚投下 ミカンコミバエ確認の徳之島クロウサギを守ろう 環境省輪禍防止キャンペーン謎の巨大片が漂着 金属板に英語と数字の表記 住用町青久加計呂麻でワニ捕獲相次ぐ