横浜Mが神戸DF本間ジャスティンを育成型期限付き移籍で獲得「自分の力を最大限に発揮し勝利に貢献できるよう」
J1横浜Mは23日、U-19日本代表の神戸DF本間ジャスティン(18)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。移籍期間は2025年1月31日まで。 本間はガンバ大阪門真ジュニアユースからヴィッセル神戸U-18を経て、今季からトップチームに昇格。今夏のパリ五輪ではトレーニングパートナーとしてU-23日本代表にも帯同した。 クラブを通じて「横浜F・マリノスのファン・サポーターの皆さま、初めまして。ヴィッセル神戸から育成型期限付き移籍で加入する本間ジャスティンです。一日でも早くチームになじみ、自分の持っている力を最大限に発揮し、勝利に貢献できるように頑張りますのでよろしくお願いします」とコメントした。