【選手採点】最高点はサカ&サラーの両エース!最低点はそのエースに苦戦した…|アーセナル対リヴァプール
FW
モハメド・サラー(8/10) 予想通りリヴァプールで最も危険な存在だった。前半はやや苦労したものの、ゴールも決めてチームを救っている。 ダルウィン・ヌニェス(7/10) 決定機はなかったものの、懸命なプレーで同点弾をアシストしている。 ルイス・ディアス(6/10) パーティ相手に苦戦し、後半は疲れも見えた。
交代選手・監督
コスタス・ツィミカス(7/10) 交代出場時には輝きを放ち、ロバートソンより脅威に。しかし、ジェズスに試されてややペースダウン。 コーディ・ガクポ(7/10) 深い位置に切り込んで危険なプレーを見せ、リヴァプールに優位性をもたらした。 ドミニク・ソボスライ(6/10) 終盤に優勢だったチームの勢いに乗れず。 遠藤航(N/A) 最後の数分で試合を引き締めている。 アルネ・スロット(8/10) ベンチの選手をうまく起用。交代選手が緊迫した試合で良い影響をもたらした。このビッグゲームで1ポイントをもたらしたことは評価すべき。