SNSなりすまし広告詐欺 平均契約額“約687万円”にユージが警鐘「そもそも『絶対に儲かる!』みたいなうまい話はない」
◆台風「1号」
伊豆諸島や関東に接近していた台風1号には「イーウィニャ(Ewiniar)」という名前がつけられており、これはミクロネシアが提案した名称で、「嵐の神」という意味のチューク諸島の伝統的な言葉からとられているそうです。台風の名前は、日本を含む14の国や地域が加盟する「台風委員会」によって名前がつけられています。 ちなみに、台風の名前は、加盟国が10個ずつ提案し、決められた順番で繰り返し使われるということです。 ユージは、「今でも台風に名前がついていて、一時は(台風の予報などを報じるときに)日本でも『台風の○○が発生』って名前を言うときもあったんですよ。でも、最近は何かその名前にかわいさやユーモアを感じてしまうというか、被害の少ないときもあるけど、場合によっては危機・警戒が高まる台風もあるわけで、(注意を促すためにも、名前の)発表まではしない、みたいなことがあるらしいね」とコメントしていました。 (TOKYO FM「ONE MORNING」2024年5月27日(月)~31日(金)放送より)