【エルサ・パタキー】の素顔に接近! 日灼け肌が眩しいヘルシーなサーフ美女!
今年のアカデミー賞授賞式には、母国スペインのブランド〈ゼ ガルシア〉のマーメイドドレスで登場。日灼け肌に映える白と煌めきは、鍛えた腹筋が覗く大胆なカットアウトで、ヘルシーボディの彼女にこそ似合う1着
01 鍛えたカラダが映える水着!
普段からクリスと一緒にジムでワークアウトをこなし、サーフィンに乗馬にモトクロスと、カラダを動かすのが好きなエルサ。そのおかげか48歳の今も引き締まったカラダで、セクシーに水着を着こなしている。なかでもお気に入りは、ハイレグのワンピース。161㎝とあまり高身長じゃないのもあり、脚長効果も狙っている!?
02 元カレは名優エイドリアン・ブロディ
クリスと出会う前、2007年から2009年の2年間にわたって交際していたのは、エイドリアン・ブロディ。『戦場のピアニスト』でアカデミー主演男優賞を受賞した演技派だ。一時期はお互いに結婚も考え、彼はエルサの誕生祝いとして、NY郊外の古城をプレゼントするほど真剣だったよう。残念ながらその後破局となり、古城に住むことはなかったとか。
03 背中で魅せるファッション!
エルサのドレス姿に、さらに魅力を添えているのが、鍛え上げた美しい背中。これはもちろん日頃のワークアウトやサーフィンの賜物。本人も自覚してかレッドカーペットで着こなすドレスのほとんどは、背中がガッツリと開いたデザイン。パパラッチされるときも、背中をアピールできる振り向きポーズは欠かせない!?
スペインのシューズブランド〈ジオセッポ〉のコレクションへ。タイトなミニドレスを、ブロンズ肌の背中でゴージャスに着こなしているのがさすが
流れるようなドレープから覗く背中が、女らしい後ろ姿を演出
繊細なストラップと〈ブルガリ〉のジュエリーがゴージャス! ※雑誌『Safari』10月号より
文=前田聡美