「フリガナないと読めない…」令和のドラフト会議は“難読ネーム”がチラホラ…珍しい名前の選手らにネット驚嘆「今どき」「インパクト凄すぎ」
プロ野球のドラフト会議は10月24日に都内で開催され、支配下では全球団が5巡目まで指名し、最多は西武の7位指名で全69選手。育成では1巡目まで全球団が指名し、最多はソフトバンクの13位指名で全54選手の名前が呼ばれた。 【画像】12球団のドラフト1位が交渉権確定!指名された選手たちをチェック そんななか、ネット上では叫ばれる選手らの名前に注目が集まった。中日が育成1位で指名した宮崎商の中村奈一輝(なかむら ないき)、DeNAが6位指名した国学院大の坂口翔颯(かすが)、巨人が4位指名した北星大付高の石田充冴(じゅうざ)、同じく巨人から6位指名を受けた明徳義塾高の竹下徠空(らいあ)、日本ハムが1巡目で指名した福岡大大濠高の柴田獅子(しばた れお)、ロッテのドラフト1位指名・青山学院大の西川史礁(みしょう)など、読み慣れない名前が話題を集めた。 令和のドラフトで指名された選手らの名前にネット上では、 「フリガナないと読めない名前多いわ」 「読めない名前多すぎて」 「独特な名前の子増えた」 「名前のインパクト凄すぎた」 「うわ、読めない今どきや」 などと、驚嘆のメッセージが寄せられた。 構成●THE DIGEST編集部
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