【頬の濃いシミをきれいにカバー】厚塗りにならない、塗りやすい、色選びしやすい!アディクションのコンシーラーがおすすめの理由
頬の高い部分の濃いシミが特に気になっている40代のエディター。ファンデーションを塗っても、シミが隠せないことに悩んでいましたが、厚塗りにならず、きれいにカバーできるコンシーラーを見つけたので紹介します。色選びや使い方についても記事後半でしっかりと紹介していきます。 【写真で解説】頬の濃いシミはどこまでコンシーラーで隠せた? アフター画像を見る
濃いシミを「厚塗りにならずに」きれいに隠せるアディクションのコンシーラー
つけた部分がヨレてしまったり、厚塗りっぽくなってしまうのが苦手で、少し距離を置いていたコンシーラー。でも、アディクションのものに出会ってから、また使い始めました。やはり、目立つシミが気になりにくくなるだけで、気分まで明るくなりますよね。 このアディクションのコンシーラーの良いところは、まったく重さがなく、ナチュラルな仕上がりになるところ。でも、気になるシミはきれいにカバーしてくれること。濃いシミがグレーっぽく悪目立ちしてしまったり、浮いてしまうことはありません。 そして、12時間のロングラスティング設計になっているようで、薄膜なのに密着感が長持ちします。
「アディクション スキンリフレクト フィックス コンシーラー」は色選びしやすい全8色展開!
アディクションのコンシーラーのさらに嬉しいところは、肌のトーンに合わせて選べるように、幅広いベージュの色味が揃っていること。 上の写真は、上から ・002 フェアリーアイボリー ・004 ライトベージュ ・005 ライトミディアムベージュ ・006 ミディアムニュートラル です。絶妙な色合いがあるので、自分にぴったりの色味が見つかりやすいんです。 ちなみに、標準色は「004 ライトベージュ」です。私は持っていないのですが001 ポーセリンピンク、003 フェアピンクはピンク系の明るい色。007 ミディアムハニー、008 ミディアムタンニュートラルは濃いめの色になっています。
【シミ消しビフォー画像】コンシーラーを塗る前の濃いシミは、こんな状態
ビーチリゾートを旅行するのが大好きなので、濃い薄い含めて、シミはたくさんある方ですが……いちばん気になっているのは、頬骨部分にある濃いシミです。これだけはファンデーションでカバーするのが難しい。 こんなシミもこのコンシーラーならさりげなくカバーしてくれます。
高橋 香奈子
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