侍ジャパン、WBCで3大会ぶりの世界一 あなたの思いやメッセージを書きませんか
6年ぶりに開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。栗山英樹監督率いる「侍ジャパン」が、決勝で前回王者のアメリカを3-2で破り、3大会ぶりの王座奪還を果たしました。 1次ラウンドは韓国やオーストラリアを相手に全勝し、首位で突破。準々決勝ではイタリアを、準決勝ではメキシコを破りました。 アメリカとの決勝戦では、2回に先制されたものの、村上宗隆のホームランで同点に追いつくと、その後逆転。4回には岡本和真のホームランで追加点を奪いました。1点リードで迎えた9回に大谷翔平が登板し、マイク・トラウトを空振り三振に抑えてV奪還を決めました。 今大会で、あなたが印象に残っているプレーや出来事はありますか? 熱戦を繰り広げた侍ジャパンの選手たちに向けて、伝えたい思いやねぎらいの言葉、今後の活躍への期待など、あなたのメッセージをこの記事のコメント欄にお寄せください。 Yahoo!ニュースはコメント欄のみなさんの意見や体験を通して、より深くニュースについて考えたり、多様な考えに触れたりできる機会をつくりたいと考えています。今回いただいたコメントを抜粋・編集した上で、後日コンテンツとして別ページにて掲載させていただく場合がございます。みなさんの声をぜひ聞かせてください。